2018年04月16日

稽古でした

日本のラジオ稽古でした
前々回の稽古で配役が決まって、今日は最初に本読みをしました
自分でも何がしたかったのかよくわからないくらいめちゃくちゃ変なキャラで読んでしまったので本読み終わってこのまま自害しようかなと思っていたら演出の屋代さんからこんな感じでと指示をもらって、むしろなぜ最初からこうしようと思わなかったのかと思うくらい次からしっくり来だして幼稚園児かよと思いながら明日の稽古も頑張ろうと思いました
定期的に調子にのっては死にたくなってしまうので、戒めとして今日のことはブログに書いて調子に乗りそうになった時に見返そうと思います

あと土橋美月ちゃんがラブライバーだったので大塚尚吾さんが合流したら楽しみです
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posted by 沈ゆうこ at 22:16| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

『青野くんに触りたいから死にたい』

『青野くんに触りたいから死にたい』

椎名うみ


付き合ってすぐに死んでしまった恋人青野くんが幽霊になって優里の元に帰って来る、死んでる以外は普通のカップルと何も変わらない二人、ある日優里の「幽霊は憑依出来るのか?」という問いかけにより、青野くんの様子がおかしくなっていく


ジャンルに括るのがとても難しくて、純愛モノの皮を被った不条理ナンセンスホラーラブコメディの皮を被った究極の純愛モノという印象


学校で会話してもおかしくないよう電話を持って話したり、手法は幽霊寄りなんだけど本質は生きてる恋人同士と何も変わらぬ二人の微笑ましさと、机の花だったり音楽室に一人ぼっちのコマで不意に突き付けられる現実との落差とか、世界に青野くんしかいない優里が幸せと口にするときの青野くんの後ろめたさだったりが読んでて苦しい

とにかく一つ一つの演出が上手いのと、ラブコメからホラー、ミステリーとグラデーションして行く展開のなか根底に流れる純愛が作品の一貫性と強度を上げている


愛はいろんな感情と地続きになっていて、「好き」という曇りのない気持ちの健気で危うくて愛しくて苦しい様、幸せなんて他人が判断することじゃないと思いながらも絶対に幸せになれない二人の幸せを願わずにはいられない、そんな作品


どら焼きのシーンがめちゃ笑う


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【出演予定】


●MCで出演


新宿コントレックスvol.19

4月20日(金)19:30

@新宿シアター・ミラクル

http://conterex.agarisk.com


●出演


日本のラジオ

『ツヤマジケン』

6月5日〜10日

@こまばアゴラ劇場

http://razio.jp/muscat1/2757514

クラウドファンディング実施中

https://motion-gallery.net/projects/nihonnorazio_tsuyama

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2018年04月03日

日本のラジオ『ツヤマジケン』チケット発売

沈です


6月に客演します日本のラジオ『ツヤマジケン』のチケットが発売されました


今回初めて参加します日本のラジオは去年観た本公演が実際にあった劇場占拠事件を基にした作品で、星のホールの客席そのまま舞台にして上演という超かっこいい使い方と、「さわやかな惨劇」という劇団キャッチコピーに心くすぐられたので出演できて嬉しいやつです


今回は津山三十人殺しをモチーフに女子校演劇部の合宿を舞台に少女たちのあれやこれやを描いたお話です

再演なんですけど情報公開されたときいろんな人から「初演観たけどめちゃくちゃ面白かったよ!」ってめちゃくちゃ言われたのでめちゃくちゃ気合い入れて頑張ります


クラウドファンディングもやっておりまして、劇団の紹介やクラウドファンディング実施の理由など、いろんなこと結構正直というか誠実に真摯に書いておられまして、ご一読願いたいぜって感じです


クラウドファンディング特設ページ

https://motion-gallery.net/projects/nihonnorazio_tsuyama


個人的にレザボアドッグス大好きなので『女子高生版「レザボアドッグス」』の文字に心が躍るぜ


今年の6月はあごらでツヤマジケン、劇場でお待ちしております


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日本のラジオ「ツヤマジケン」

2018年6月5日(火)〜10日(日) 

こまばアゴラ劇場


※※※

今度は強い強い人に生まれてこよう、今度は幸福に生まれてこよう。


日本猟奇事件史のトップランナー

「津山三十人殺し」を借景に

女子高演劇部の夏合宿を舞台にして、

少女たちの友情、鬱屈、愛、純真を

沈鬱かつユーモラスな世界観で描いた

佐藤佐吉演劇賞最優秀脚本賞受賞の

「さわやかな惨劇」再び

※※※

【作・演出】

屋代秀樹


【キャスト】

安東信助(日本のラジオ)、田中渚(日本のラジオ)、赤猫座ちこ(牡丹茶房)、久保瑠衣香(W.FOXX)、沈ゆうこ(アガリスクエンターテイメント)、瀬戸ゆりか、鶴田理紗(白昼夢)、土橋美月、永田佑衣、藤本紗也香、古田希美恵、大塚尚吾、野田慈伸(桃尻犬)


【上演時間】

90分予定


【上演スケジュール】

6月05日(火)20時開演☆

6月06日(水)20時開演☆

6月07日(木)14時開演☆/20時開演

6月08日(金)20時開演

6月09日(土)14時開演/18時開演

6月10日(日)14時開演/18時開演


開場は開演の30分前

受付開始は開場の10分前


☆・・・早期観劇割引公演


【チケット料金】

※全席自由席・日時指定

              

予約・当日:2,800円

オリジナルパンフ付予約:3,500円


☆早期観劇割引:-300円

■学割:-500円(要証明)

割引の併用可


【スタッフ】

舞台監督:黒澤多生(無隣館)

照明:少年(劇団肋骨蜜柑同好会)

照明操作:伊藤将士

演出助手:田中優佳里

衣装:えいり(ネバアランド BIRTHDAY)

宣伝美術:郡司龍彦

制作:屋代秀樹


【協力】

アガリスクエンターテイメント、劇団肋骨蜜柑同好会、W.FOXX、白昼夢、牡丹茶房、無隣館、桃尻犬、Krei inc.、ネバアランド BIRTHDAY


【予約フォーム】

https://goo.gl/NRXdpQ

(予約管理システム:シバイエンジン)


【問合せ】

http://razio.jp

info@razio.jp

※クラウドファンディング実施中

詳細はwebにて



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posted by 沈ゆうこ at 01:03| Comment(2) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月18日

この好きには自信がある

沈です


この間プリン食べたんです、モロゾフの、いただきもので、めっちゃ美味しくて、調べたら1個二、三百円して、私プリンの中では森永の焼きプリンがこの世で一番大好きなんですけど、やっぱ高いプリンて美味いなって思って、どうしようこれ森永食べたときモロゾフの方がなっちゃったらって、今まで一番好きって言ってたのに森永になんて言えばいいんだろうって思って、そしたら次の日にいただいて、森永の焼きプリンを、で食べたらめっちゃ美味いの、「うまい、めっちゃうまい」って言いながら食ってて、最初上の焼けてるとこだけ食べて次に黄色いとこ大きめにすくって食べて半分よりちょい少なめ残してカラメルを掘り当てて(石油って言ってるんだけど)絡めて食べるのだけどモロゾフは無言で食った、あれこんな、モロゾフとそんな変わらないってか森永の方がやっぱ美味いなってなって、私は本当に森永のプリンが好きなんだなって、この好きには自信を持とうと思いました

posted by 沈ゆうこ at 12:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

『卒業式、実行』の小道具たち

沈です
チラシにもクレジットされてましたように小道具を担当しておりました沈です
今回消え物(食べ物などステージ毎に消費される物、ステージ分用意しないといけないので大変)や作り物(買うと高いものなどは買わずに作る、既製品のようなクオリティが求められるので大変)がいつもより多くて大変に死ぬ思いだったので供養というかお疲れしむちゃんってことで舞台写真とともに一挙ご紹介しないと気が済まんのじゃい、私が関与してないのもあるよ
舞台写真撮影はいつもお世話になってます石澤知絵子さんです


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『榎並の卒実ファイル』
卒業式のあれこれについてアレコレ書かれてるらしいファイル、なんで?ってくらい常に肌身離さず抱えている
「とにかくプリントがぎっしりで分厚い」ってことでこれでもかとプリント詰め込んだら重すぎて取り回せないと言われたので発泡スチロールの板で厚みを出しつつ軽量化、どう扱っても中身が落ちないようにファイルの口を留めたり結構手間がかかるし細工がめんどかった一品

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『白いパネル』
舞台美術の袴田さんにオーダー、舞台監督の鈴木さんが毎ステージ日の丸から白いパネルに変えてくれたスタッフさんへの感謝爆発の一品、鉛筆で薄く丸が描いてある
布はオカダヤの一番安い布をミシンで縫い合わせた

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『山岡副会長の祝辞』
とにかく長い祝辞、当初巻物にするか普通の祝辞のめっちゃ長いバージョンにするか二択あったが後の展開に合わせ巻物に
「高速巻き取り」が話題となり本番期間中に改良して数10センチ伸ばした結果元々高速だった巻き取りがさらに高速になった

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『山岡副会長の祝辞』
短いやつ、実際に書き込みをするのでこれもステージ分、あまりに沈の字が下手だったので中身は山岡さんと劇団員の前田に書いてもらった、劇中では実際に綾香さんが書き込んでいる

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『カンペ用巻物』
山岡さんが使ってるものとは実は別物、開演時から机の中に仕込まれてある、これも毎ステージ実際に書くので1枚目だけステージ分用意&毎回付け替えるという地味にめんどくさい一品

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『星のカフボックス』
めちゃくちゃめんどくさかった、「買うと高いから」と言われたとき「売れよう」と強く思った
ケーブルだけ本物で実際にマイクと繋がっている音響の久郷さん監修、本物かと思っと言われたが偽物なので実際は音響の久郷さんが秀美の手元を見てマイクを入り切りしているめんどくさい一品、指とんとん

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『司会用進行台本と祝電』
台本が遅くて「読めば大丈夫!」ってのを作るの時間的に無理!ってなったので項目だけ書いて「役の人がメモしたってテイで、台本が出来たらつど台詞を書き込んでください」と星にお願いしたら快く受けてくれた、お客さんには見えないけどお名前の書き方がちゃんと役の星、祝電は世界堂

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『甲田先輩の原稿』
このまま読まなきゃいけないので中身は台本そのまま書かなければいけないので初日前日に来た台本の中身を劇場で猛スピードで書いた、ネコソギさんにも手伝ってもらった、が、その場で思い付いたことを喋るという演出が付いたので結局原稿は読まないという、もう、なんだこれって小道具、でもディティールとしては満足、原稿用紙っていいよね、バラシのとき見たらきっかけ台詞がメモしてあった

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『国旗』
国旗はアマゾンで一枚2200円、棒は100均で買った材料で作った

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『沈の絵の具セット』
くまゆかの私物、中身は絵の具とハケとパン

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『パン』
ファミマ6本入り100円


ここからは沈が関与してない小道具たち

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『持田の習字セットと式次第』
もう取り回しも全然わかんないので本人に「自分が使い勝手よいように好きに揃えてください」と丸投げ、式次第も実際に全部前田の手書き、これに関与したのは下敷きの下に滑り止め付けたくらいです

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『2種類のプログラム』
デザイン津和野、うちのデザイン関係は全部津和野、微妙にフォントやデザインが違う

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『中田先生のスケッチブック』
なんか描き始めるという本人のプランの元ご自分で用意されたスケッチブック、何を描いてたかは秘密

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『淺越くんのトランペット』
私物

『甲田先輩の卒実ノート』
写真ないけど、甲田先輩が最後に渡すちっちゃい卒実ノート、中身は沈の漫画のネーム帳です、あれにきゅんとした感想を見かけて「中身沈の漫画なのに嬉しいな」と思いました


以上、『卒業式、実行』の小道具たちでした
posted by 沈ゆうこ at 16:56| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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